佐賀県警察本部
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さがん ポリス Woman ~ 輝く女性警察官

佐賀県警察では女性も男性と同等に勤務し、あらゆる部門で女性警察官が活躍しています。

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一方で警察には、“女性だからこそできる仕事、女性にしかできない仕事”がたくさんあります。

特に、性犯罪、DV・ストーカー犯罪、少年非行、児童虐待など女性や子どもが被害者となる事案では、女性ならではの特性を活かし、捜査や被害者支援に大きな成果を挙げているのです。

また、性別に関係なく勤務実績や試験により、昇任が決定されます。
女性警察官も努力次第で上級幹部への道が開かれています。

こちらでは、佐賀県警の輝く女性警察官からのメッセージを紹介しています。

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警務部門

男女関係なく働ける職場です

警察本部 警務部 警部補

 

私は現在、警察本部警務課で勤務しており、採用を担当しています。

警察官の採用試験を実施したり、採用されることになった人が警察学校に入校するまでの手続きなどが主な仕事になります。

警察官になれば、まず警察学校に入校となります。警察学校での訓練は男女まったく同じで、とても厳しいものです。

警察学校卒業後は、警察署での勤務が始まります。当直勤務、深夜の呼び出し等体力的・精神的にハードであることは否めません。

警察は、女性であることに甘えられる職場ではありません。しかし、男性と同等の仕事をすることができますし、女性にしかできない仕事もあります。

警務.jpgまた、警察は実力主義であり、男性でも女性でも、本人の努力次第で上位の階級に昇任できる制度があります。

自分の能力を磨きたいという人に対する各種研修度も整っており、私自身2年間の外国語研修に行かせてもらい、現在では、通訳として外国人の取調べに従事しています。

女性として、仕事と家庭の両立ができるか不安だという人も多いと思いますが、産前産後休暇や育児休業の制度も整っていますし、現に育児休業を経て復帰し、仕事と家庭を両立している女性警察官はたくさんいます。

今現場では、女性の力を必要としています。厳しさの中にもやりがいと誇りを感じられる仕事をしてみませんか?

安全・安心を守る

警察署 留置管理課 巡査

 

私は、平成26年2月に警察学校を卒業し、現在、警察署の留置管理係として勤務しています。   警察学校では、現場で仕事をする上で必要になってくる法律の勉強や体力作りをしました。

きついことも多くありましたが、同期生という存在が支えになりました。

それは現場に出ても変わることはありません。

現場に出れば、まずは地域警察官として交番勤務をすることになります。

現場では初めてのことばかりで、行き詰ることもありますが、頼れる上司、先輩、何でも話せる仲間がいる職場は働きやすく、たくさんの方のご指導を受けながら勉強する日々です。

私は実際に警察官になってみて、業務の幅広さに驚きました。

こんなことも警察の仕事なんだ、と驚くと同時にどんなときも頼られる警察官という仕事に責任とやりがいを感じるようになりました。

警察官は決して楽な職業ではないと思います。

しかし、県民の一番近くで安全を守ることができるやりがいのある職業です。

人の役に立ちたい人、やりがいのある仕事に就きたいと考えている人!

ぜひ佐賀県警察官になって、佐賀県の安全・安心を一緒に守りましょう!

安心される笑顔

警察学校 巡査

 

「えっ!?警察官になるの?女性なのに?」と警察官に採用されることが決まってから、多くの方に言われました。確かに警察官というと男性のイメージが強いと思います。それは危険な仕事が多いと思われているからだと思います。

私自身、はじめは女性警察官について何も知りませんでした。しかし、県警のホームページを見たり、女性限定の業務説明会等に参加して、女性警察官の仕事に興味がわいてきました。

警察官の試験を受験した理由は、「憧れ」という単純なものです。その憧れを胸に、警察官になってみると、その仕事の広さと深さに驚くばかりです。

「女性警察官はできる仕事が限られている」と考えていた私でしたが、そのようなことは全くありませんでした。むしろ女性にしかできない仕事がたくさんあり、女性警察官の笑顔で安心する方がたくさんいらっしゃることも知りました。

警察は男性も女性も関係なく、仕事がしやすい場所だということを今改めて実感しています。

現在、警察官に憧れている方、警察官になる夢をお持ちの方、興味がある方!

私が言えることは、女性警察官が必要とされていて、警察には女性にしかできない仕事がたくさんあるということです。

私の目標は、安全・安心な街、笑顔のあふれる街を作る手伝いができるような警察官になることです。一緒に笑顔と活気のあふれる佐賀県にしましょう!

生活安全部門

 
笑顔の連鎖 

警察本部 生活安全部 警部

 

テレビドラマの刑事に憧れ、警察官を志し、あっという間に20年以上が過ぎました。

警察官となって、様々な事件を取り扱う中で、子どもや女性等の社会的弱者が被害に遭う事件に直面する度に、その犯人を許せないという強い怒りがこみ上げると同時に、その犯人のせいで人生をめちゃくちゃにされた被害者の力になりたいという思いが強くなりました。

交番勤務を振り出しに、留置管理課、生活安全課、捜査第一課、警察学校教官、警察庁への出向を経て、現在は警察本部生活安全企画課の人身安全対策室のストーカー・DV対策を担当し、日々発生する男女間のトラブルに対応しています。

男女間トラブルの被害者はほとんどが女性であり、夫の身勝手な感情から暴力の被害に遭い、ずっと我慢している妻もいたり、中には全く身に覚えのないところで好意を抱かれ、ストーカー被害に遭うこともあります。

同性だからこそ、そんな被害者の気持ちに寄り添い、時には厳しく、被害者の方が自分の人生を取り戻し、笑顔になるための手助けをしたいと思っています。

警察は女性が働くのに楽な場所ではありませんが、男女を問わず、個人の努力を認め、尊重し、人と人との絆が強い組織だと私は思います。

その一員であることに誇りを持ち、これからも笑顔でがんばります。 


二足のわらじ 

警察署 生活安全課 警部補

 

私は現在、警察署の生活安全係で勤務しています。

子どもが生まれて1年ほどお休みをいただいていましたが、復帰後は母親として、一人の警察官として二足のわらじでがんばっています。

復帰する前は、仕事を続けることができるか不安でいっぱいでしたが、職場の上司、同僚、家族にとてもよくしていいただき、仕事に専念できる環境を作ってもらっています。


子どもが熱を出したり、入院したりと、仕事を急に休まなければならない状況になっても、職場の上司、同僚は「母親は子どもの近くにいないとね」と、快く仕事を引き受けてくれますし、夫や祖父母に子どもを預けて仕事に行くときは、みんな「行ってらっしゃい」と笑顔で送り出してくれます。

ワーキングママにとっては、どういった職場であっても周りの協力が不可欠ですが、佐賀県警察には育児中の女性職員が働きやすい環境が整っています。

また、生活安全係ではストーカー・DVの被害者からの相談を受けることがありますが、こうした場合、私は、同じ女性として相談者の目線に立って話を聞き、彼女の身の安全とこれからの幸せのために警察ができることは何だろうと一緒に考え、対応していくように心がけています。

仕事にしろ育児にしろまだまだ勉強の毎日ですが、そんな私でも「自分にしかできない仕事がきっとある」と思い、日々奮闘しています。


女性や子どもを守りたい! 

警察署 生活安全課 巡査長

 

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私が担当している仕事は、ストーカー・DV等に関する相談業務、少年事件やサイバー犯罪等の事件捜査、風俗営業や銃砲刀剣類等の許認可業務と多岐にわたります。

私が警察官を志したのは、女性や子ども等の社会的弱者の味方になりたいと思ったからです。高校時代、変質者に遭遇し、女性や子どもが被害に遭っている現状を目の当たりにして、被害者に泣き寝入りさせたくない、犯人を捕まえたいと思うようになりました。

刑事ドラマのようにかっこいいことばかりではありませんが、尊敬する上司や温かい同僚とともに仕事をし、事件解決に向けて女性が活躍できる魅力的な職場でもあります。

男性が多く勤務する警察組織だからこそ、女性警察官に対する期待はとても大きいものがあります。

 「他の誰でもない、あなただから話せる」といって頼ってくれる人がいること、そこに大きな責任とやりがいを感じています。


子どもや女性を取り巻く問題解決のために

警察署 生活安全課 巡査長

 

現在、生活安全課少年係として勤務しています。

少年係といっても、少年事件だけではなく、非常に幅広い事案を取り扱います。

関連する法令も多く、毎日勉強ですが、「警察官になったら、生活安全課で勤務したい」というのが私の目標でした。

今、念願だった係になり、慣れないながらも充実感を味わっています。

少年係になって勤務していると、「女性」であることが必要な場面がたくさんあることがわかりました。

女性が被害者になることもあれば、被疑者にもなりえます。そういった場合に、事件解決のために女性が活躍できる場面が多くあります。

私はこの係に就いて日が浅く、「うまくやっていけるだろうか」という不安でいっぱいでしたが、自分が「女性」であることで、捜査に貢献できることが分かり、非常にやりがいを感じています。

また、女性が少ない職場というイメージがありましたが、実際は女性の同期生もたくさんできましたし、先輩方もたくさんいらっしゃいます。

警察官になるまでは、「警察官は精神的にも身体的にも強くないといけない」と思っていましたが、それ以上に「どんな人に対しても優しく温かい心で接することが大切」だと気づきました。  私自身も優しく温かく、もっと頼りにされる少年係員になりたいです。  

少年の再非行防止のために

警察署 生活安全課 巡査部長

 

私は現在、警察署の生活安全課で勤務しています。

生活安全課の仕事は多岐にわたります。

その中で取り扱いが多いのは、DVやストーカー等の男女間トラブルです。

被害者は女性が多く、身近な人が相手であるだけに、警察に相談するのをためらう方が多いのが現状です。

また、女性の中には、警察署に対していかつい男性警察官のイメージを持つ方が多く、敷居が高いように感じて、警察署にくることを躊躇される方も少なくありません。

実際に、女性の方が相談に来られたときに、女性警察官の私が対応すると、

「女性の方がいて、安心しました。もっと早く相談すればよかったです。」

という言葉をかけていただくこともあり、女性警察官としての存在意義を感じられる瞬間です。

男性の多い職場ではありますが、女性警察官がいることを県民の方々にもっと知っていただき、警察のイメージをよりやわらかく身近なものに感じてもらえるようにしていきたいです。

温かみのある警察官になりたい

警察署 地域課 巡査

 

私は、平成26年4月に佐賀県警察官になり、現在は交番勤務をしています。

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警察学校を卒業し、一人の警察官として仕事をさせてもらえるようになりましたが、いまだに目の前で起こる事件等に思うように対応できず、周りの方々に助けられ支えられながら仕事をしている状況です。
警察官という職業は、女性であることが時には武器になります。

地域の方と関わる中で、「女性だからちょっと頼りない」と言われ、男性の方が頼れる警察官になれるのかもしれないと思ったこともありました。

ですが、自分らしく親身に地域の方と接することを心がけていると、「女性のおまわりさんでよかった」と言われることが増えていき、相手に与える印象は自分次第で変わるのだと気づきました。

いかなる場面においても、地域の方に安心して頼ってもらえるような温かみのある警察官になることが、今の私の目標です。

警察官という仕事に少しでも興味を持った方、困っている人の力になりたいと思っている方、そんな方と一緒に働ける日が来るのを楽しみにしています。

笑顔であふれる街にしたい

警察署 地域課 巡査

 

私は平成25年に採用され、現在、交番で勤務しています。

交番の仕事は、地域の方々の安全安心のため各家庭を巡回したり、事件事故に対応したり、また、拾得物や遺失物の処理、地理案内をしたりと様々です。

私は、地域の方々から「来てくれてありがとう」「話を聞いてくれてありがとう」「いつもお疲れ様」など温かい言葉と笑顔をいただき、私のエネルギー源となっています。
私たちの仕事は、子どもからお年寄りの方まで、いろいろな人と接します。

そのため、笑顔を絶やさず、誰もが接しやすい警察官になって、みんなが安心して暮らせるような街にしたいと思っています。

また、女性が被害に遭う事件では、女性警察官の対応が求められます。

私が一番大切にしているのは、相手の立場に立って被害者の気持ちを考えることです。同性の立場で対応ができるのも、女性警察官ならではだと思います。

地域が笑顔であふれる街になるよう、精一杯頑張りたいと思います。

交番でみなさんと一緒に仕事ができる日を楽しみにしています。


力強い警察官を目指して

 警察署 地域課 巡査

私は、警察官になりたいという幼いころからの夢を平成25年4月に叶えることができました。

警察学校では、警察官として男女関係なく訓練やトレーニングを行うので、苦しく思う場面もありましたが、絶対に誰にも負けたくないという強い気持ちを持って毎日トレーニングに励んだところ、周囲から認めてもらえるような結果を残すことができ、「何事にも負けない粘り強い気持ち」を身につけることができました。

また、教官、同期生に恵まれた警察学校での生活は、私にとって一生忘れることのできないものとなりました。

現在は交番勤務を経て、幹部派出所で所在地勤務をしています。幹部派出所は、警察署と交番の中間のようなところで、通常、交番では取り扱わないような車庫証明や道路使用許可などの手続きにも関わることができ、幅広い分野に触れることで得た知識はさまざまな場面で役立っています。

警察官となって日の浅い私は、知っていることも自分ひとりでできることも多くはありません。これからも初心を忘れず、「悪い者に強く、弱い者に優しい力強い警察官」になれるように日々精進していきたいと思います。

警察官を志した理由

警察署 地域課 巡査

 

私が警察官を志望した理由は、交通事故ゼロに貢献したいと思ったからです。

私は大学時代、リハビリテーション関係の分野を学んでいて、卒業前の病院実習で交通事故被害者のリハビリテーション業務に関わりました。

その患者さんと関わる中で私は、交通事故の悲惨さと決して元の生活に戻ることのできない被害者やその家族の苦悩に直面しました。

そして、「後遺症に苦しむ被害者や家族をこれ以上増やしてはいけない」と強く思いました。

そこで交通事故をゼロにしたい、交通事故の被害者やその家族を支援したいと考えるようになり、警察官を志しました。

全く違う分野の警察官を目指すにあたり、なかなか勉強も思うようにいきませんでしたが、こつこつ勉強し、体力試験に備えてトレーニングも行いました。

そして、平成26年に晴れて佐賀県警察官に採用され、現在は交番で勤務しています。

事件解決に全力で取り組む先輩警察官の背中を追いながら、被害者やその家族のために働ける警察官という仕事のやりがいを日々感じています。

警察官の仕事は実に多岐にわたっており、志望動機は人それぞれだと思います。

佐賀県の治安維持に携わりたい、事件事故に遭う被害者やその家族を増やしたくないと思われている方、ぜひ一緒に働きませんか。 

笑顔を守るために

警察署 地域課 巡査

 

私は現在、地域警察官として交番で勤務しています。

警察官になって1年ですので、まだまだわからないことがたくさんありますが、地域の方に信頼される警察官、笑顔を届けることができる警察官を目指して頑張っています。

最近、担当している地域の方の家を訪問した際、「女性の警察官が家に来るの初めてです。なんか安心できます。」という声をかけていただきました。その言葉に私はとても嬉しい気持ちになると同時に、もっと頑張らなければいけないと改めて感じました。

男性警察官と一緒に勤務していると、自分が女性であるためにできないこと、力が及ばないことがあり、悔しい思いをすることもあります。しかし、女性だからできること、力になれることもたくさんあることを感じるとき、女性警察官として喜びとやりがいを感じることができます。

「女性であることに甘えず、女性であることを気負わず」。警察学校の女性教官のこの教えを胸に、一歩一歩進んでいきたいと思っています。

女性警察官を目指しているみなさんと、警察官として一緒に働ける日が来ることを楽しみにしています。怖そうなイメージの警察官ですが、県民の笑顔を守るために一緒に頑張りましょう。  

ポジティブ思考!

警察署 地域課 巡査

 

私は現在、警察署地域課で勤務中です。

私が警察官を志望した理由は、叔父が警察官であることが一つのきっかけでした。しかし、一番の理由は街のヒーローになりたかったからです。


幼いころから、戦隊ヒーローが登場するテレビが好きでした。テレビの中のヒーローは、すぐにピンチの場面に駆けつけてくれ、悪者を退治してくれます。ところが、自分自身が成長するにつれ現実には戦隊ヒーローは存在しないことに気づきました。それなら、私が街のヒーローである警察官になって、地域の人たちのピンチに駆けつけようと思ったのです。

警察官を目指している方に伝えたいのは、警察官を強く志しているのなら、絶対に諦めないでほしいということです。

私が警察官採用試験を始めて受験したのは、高校3年生の時でした。

最初は勉強の仕方が分からず、書店で参考書を買って勉強しました。でも、筆記試験で不合格でした。

それでも、警察官になる夢を諦められず、1年だけという約束を両親として、公務員専門学校に行きました。その年もまた不合格でした。

警察官になる夢を諦めようかと思いました。しかし、父から「自分がどうしてもなりたいのなら、納得できるまでやりなさい」と助言をもらいました。

そして、3度目の挑戦で、やっと佐賀県警察に合格することができました。

強く想い、諦めなければ、願いが叶うということを身をもって感じています。

皆さんも、警察官になりたいという願いをお持ちなら、最後まで諦めないでください。

一緒に街のヒーローを目指しましょう!

地域に根ざした警察官を目指して

警察署 地域課 巡査部長

 

私は現在、警察署の地域課に所属しています。

いわゆる制服のおまわりさんです。

警察官になり、警察学校卒業後、交番で2年半勤め、刑事、交通等の専門分野を経て、現在に至ります。

今振り返ると、最初のうちは仕事を覚えることに必死で、地域住民の方の要望等に十分に応えられなかったのではないかという思いがあります。

しかし、今は各専門分野において勤務した経験から、要望や相談に対し、適切なアドバイスをし、解決に導くことができるようになりました。

地域をパトロールしていると、「担当が女性でよかった」「がんばってね」等とよく声をかけていただきます。困っている人を助けたい、犯人を捕まえたいという思いから警察官になりましたが、今も地域に根ざした警察官になれるよう街頭という第一線で勤務しています。 

地域の仕事は交通事故から落し物、被害届受理など、地域に根ざした活動であり、内容も多岐にわたり、もちろん、けんか現場や酔っ払いの現場にも真っ先に出動しなくてはいけません。

警察は男性が多く、男社会と言われますが、もちろん女性警察官も体力面、精神面の強さを求められます。

また、女性ならではの繊細さが必要とされ、細やかな心遣いもできなければなりません。

休日に呼び出しがあったり、制約が多いというマイナス面もあります。

しかし、事件を解決し、住民の方に感謝の言葉をかけてもらう時は、本当に警察官になってよかったと思います。

もし、少しでも警察官の仕事に興味があれば、気軽に話を聞きに来てください。

女性警察官として

警察署 地域課 巡査

 

私は、幼い頃の憧れから警察官を志しました。

そして、その夢がようやく叶い、現在、交番で勤務しています。

交番勤務では、遺失、拾得物の届出受理をはじめ、地理教示や地域の実態に合わせたパトロールや立番などを行っています。

また、管内の各家庭や事業所を訪問し、防犯についてのアドバイスを行い、住民の方々の意見・要望を聞き取る巡回連絡も重要な活動の一つです。

新人警察官として現場に出て、一ヶ月が経ちましたが、感じていることが二つあります。

一つ目は、警察官の仕事は地域の方々に支えられているということです。「お疲れ様」「いつもありがとう」といった温かい声が心の支えとなり、地域の方々の安全・安心を守ることができる警察官になろうと気持ちを新たにしています。

二つ目は、女性警察官の役割が大きいということです。最初は「男性警察官と同じように仕事をしなければ」と思っていましたが、警察の仕事には女性ならではの役割があることに気づきました。

警察を訪ねてくる人の中には、女性のほうが話しやすいという方も多くおられます。話しやすい女性警察官の存在は非常に大きいのです。

私自身も、「気配り、目配り、心配り」といわれる細やかな心遣いを忘れず、信頼される警察官を目指して、頑張りたいと思います。

刑事部門

女性の一番の味方を目指して

警察署 刑事課 巡査長

 

私は、大学で社会福祉を学ぶ中で、児童虐待やDVなどの被害に苦しむ人の存在を知り、子どもや女性など社会的に弱い立場にいる人を守る仕事がしたいと思うようになり、強くて優しい警察官になることを決意しました。

13ILBC16.BMPそして現在は、刑事第一課の強行犯係員として、性犯罪被害者からの事情聴取、傷害事件や火災の捜査に従事しています。

まだまだ、刑事見習いの身で、失敗したり試行錯誤の毎日ですが、私が女性の一番の味方になる!という強い覚悟を持って、頑張っています。

警察というと、男社会、厳しいというイメージがあるかもしれません。

しかし、実際には、子どもや女性、高齢者等と接する機会も多くあり、女性的な優しさや気配りが求められる仕事でもあります。

また、警察学校での訓練や現場での勤務に耐えられるか不安に思われる方もいるでしょう。

実際、私自身、運動経験も特になく、どちらかといえば消極的な性格だったので、仕事が務まるか不安でした。

しかし、何とかなります!

「絶対に警察官になりたい」という気持ちさえあれば、どんな困難も乗り越えていけます。

周囲には、同じように熱い気持ちを持った上司や同僚がたくさんいて、いつでもサポートしてくれます。

ぜひ、一緒に楽しく仕事をしましょう!

警察官に必要なこと

警察署 刑事課 巡査長

 

私は、警察官になって8年、刑事になって4年目になります。

私が警察官を志望した理由は単純で「警察官は強くてかっこいい」と思ったからです。

そして、そんな強い警察官に私もなりたいと思い、警察官になりました。

警察官になって、私が一番よく思うことは、被疑者や被害者、関係者、それぞれの立場で思うことがあるということです。

ですから私たち警察官は、相手が誰であろうと自分がその人の家族になった気持ちで話を聞かなければなりません。

よく昔から先輩方に「被害者から話を聞くときは、自分がその人の親、兄弟、家族になった気持ちで聞かなければならない」と教わりました。

「人の役に立ちたい」「困っている人を助けたい」という気持ちをもっている方は、ぜひ警察官を目指してください。

私たちと一緒にやりがいのある仕事をしませんか?

佐賀県民の笑顔のために

警察本部 刑事部 巡査長

 

私は、小さい頃から身近に警察官がいて、漠然とですが「警察官になりたい」と思っていました。 しかし、具体的に警察の仕事を理解している訳ではなく、警察官になるための活動をしていた訳でもありませんでした。

そのような中、友達が痴漢の被害にあったという話を聞きました。でも、その友達は警察に届けることができませんでした。

私は、その話を聞いて、弱い女性を苦しめた犯人を絶対に許せないと思うと同時に「警察官になって悪いことをした人を捕まえたい」「友達のような被害に遭う人を減らしたい」と思い、警察官になりました。

事件や事故の現場では、女性だからと相手にされないこともありました。

しかし、女性にしかできない、自分にしかできない仕事を任せられる仕事もあるのです。

それは、性犯罪など女性が被害に遭った場合の聴取などです。

現在は、鑑識課で勤務しています。

殺人現場にしても、窃盗現場にしても犯行現場には犯人に結びつく痕跡や被害者の無念が残されており、そういったものを一つ一つ見落とすことなく収集して、現場と犯人の結びつきを見つけるとても重要な仕事です。

警察官の仕事は、決して喜ばれることばかりではありませんし、事件が起きれば休みもなく、とても大変な仕事です。

でも、事件が解決して被害者から「ありがとう」と言われた時の喜びは何事にも代えられません。

この街に住んでよかったと一人でも多くの県民が思える佐賀県を一緒に作っていきませんか?

笑顔のために

警察署 刑事課 巡査長

 

私は現在鑑識係として勤務しています。

鑑識係として今年で2年目を迎えますが、まだまだ学ぶことが多く、勉強の日々が続いています。

事件が発生すれば、一目散に現場へ飛び出し、「犯人が残したどんなに小さな資料でも見逃さず採取し、犯人を捕まえる」ということを常に心がけています。

テレビドラマなどで見る鑑識係の仕事は、一見地味なように見えますが、実際は「犯人を捕まえるために、犯人が現場に残した証拠を集め、犯人を逮捕するための一番重要な仕事」なのです。 

こんなにやりがいのある仕事はなかなかないと思います。

自分が採取した資料が犯人を浮上させ、犯人逮捕へつながることになるのです。

確かに鑑識係がやる仕事は、こつこつと地道な仕事が多いのですが、犯人を浮上させ、逮捕できたときの達成感はとても大きいです。

警察官という仕事は、やはり大変ですが、やりがいはあります。

地域の方に笑顔で「ありがとう」と言われると、「これからもがんばろう」と奮い立ちます。

地域の方々の笑顔が私たち警察官の力になります。

これからも地域の方々の笑顔が見られるよう、日々努力していきたいと思います。

交通部門

交通死亡事故ゼロを目指して

警察本部 交通部 巡査長

 

私は交通機動隊で白バイ隊員として勤務しています。

もともと警察官や消防士になりたいと思っていましたが、大学1年生の時、バイクに乗る楽しさに目覚めたのがきっかけとなり、その頃から青い乗務服を着て、颯爽と駆け抜ける白バイ隊員になりたいと思うようになりました。

大学卒業後は、念願の警察官になりました。交番勤務を通して、心ないドライバーによってかけがえのない命が一瞬のうちに奪われるという悲惨な事故を目の当たりにし、死亡事故を少しでも減らしたいと思うようになりました。

その思いは、私が大学時代から持っていた「白バイ隊員になりたい」という憧れの気持ちを、「白バイ隊員になる」という決意に変えました。

警察官になって2年後に念願の交通機動隊に配属となり、現在3年目を迎えました。

白バイ乗務は、安全が最優先です。そのために白バイ隊員として、必要な操縦技術を身につけるため、男性隊員に負けないよう日々厳しい訓練に励んでいます。

警察では、白バイ隊員の仕事に限らず、女性であっても希望や能力次第で様々な道に進むことが可能です。そして何より、大きなやりがいを感じることができるのが警察官の仕事の魅力です。

厳しい訓練を乗り越えられるのは、「死亡事故をゼロにする」という使命感があるからです。

今日も白バイに跨り、事故を減らすために佐賀県内を走り回っています。

交通事故防止

警察署 交通課 巡査部長

 

26,883件、これは昨年佐賀県内で発生した交通事故の総件数です。

雨の日も、風の日も、灼熱の夏の日も、寒空の冬の日も、真夜中であれ早朝であれ、私たち交通課員は県内で発生した交通事故発生を告げる無線指令を受け、直ちに現場に向かいます。

事故捜査は、雨の日なら合羽を着て、夜間は夜光チョッキを着て、ヘルメットをかぶり、危険の多い道路上で行う過酷な仕事です。

同年代の女性が日傘を差して歩くような夏でも、私たちはアスファルトの照り返しを直に受けながら、ヘルメットの隙間から汗がしたたり落ちるようにして仕事をしています。

交通事故現場では、事故を起こした運転手の方から事情聴取しながら、時には厳しく対応しなければなりません。

中には、自分の誤りを指摘され、憤る方もいらっしゃいます。

しかし、私たちはその事故をきっかけに、運転手の方が安全運転について真剣に考えてくれることを願い、1件1件真摯に対応しています。

警察は男社会だから、女性警察官は事務仕事しかないのではと思っておられる方、現場は男女平等です。

非常にハードな仕事であることは否定しませんが、男女の体力差を乗り越えてでも頑張ってみたい方は、ぜひ警察官を目指してください。

問い合わせ 

佐賀県警察本部 警務課採用係

〒840-8540 佐賀市松原一丁目1番16号

電話0952-24-1111

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ごろうくん

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