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10月3日は「犯罪被害者支援の日」です

なぜ、10月3日が「犯罪被害者支援の日」なの? 

 平成3年10月3日、犯罪行為により重大な負傷又は疾病を受けた犯罪被害者の方や死亡した犯罪被害者の御遺族に対して国が給付金を支給する「犯罪被害給付制度」発足10周年を記念して、東京でシンポジウムが開催されました。その会場において、ある交通事故被害者遺族の方が、精神的な援助の必要性を強く指摘したのを切っ掛けに、我が国における犯罪被害者支援のための施策が更に強化されました。全国の被害者支援団体等で構成する「認定NPO法人全国被害者支援ネットワーク」では、この10月3日を、被害者支援活動開始の切っ掛けとなった日として、平成15年に「犯罪被害者支援の日」と定めました。

犯罪の被害にあうということ

 犯罪被害は、被害者のみならず、家族や周囲の人々にも大変な衝撃を与え、日常生活にも影響を及ぼします。被害にあうと、心や体が反応して、

・頭の中が真っ白で何も考えられない、ぼぅっとする4.png

・恐怖や怒り、不安、無力感、自責感が強くなる

・事件のことが頭によみがえる

・眠れない、食欲がない

・過剰に警戒する

といった不調が起こることがあります。

このような反応や変化は、被害後すぐに現れることもあれば、しばらく経ってから現れることもあり、続く期間にも人によって様々です。

また、考え方や行動にも変化が起こることがあり、

・「ほかの人とは、もう違う」と社会からの孤立感が強くなる

・外出できない、引きこもりがちになる

・趣味など今まで好きだったことをしなくなる

ことから「自分がおかしくなってしまったのではないか」と不安になる人もいます。

このような状況が続いた結果、職を離れざるを得なくなり、経済的に困窮する人もいるのです。

もしも、身近な人が被害にあってしまったら

ある日突然、犯罪の被害にあってしまったら、さまざまな反応や変化が生じることは自然なことです。身近な方から被害を打ち明けられたら、
・興味本位で聞かない
・被害にあったことを責めずに、気持ちを受け止める
・警察に相談するよう勧める
ようにしましょう。

犯罪行為そのものによって生じる心身の被害だけではなく、周囲の人々による心ない言動によって、二次的な被害を受けることがあります。

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***警察による犯罪被害者支援***
警察では、犯人の逮捕だけでなく、被害者に「手引き」によって刑事手続きの流れなどを説明したり、「被害者連絡制度」により捜査状況などについて情報を提供したりしています。また、被害によって家族を失ったり、怪我や病気になったり、身体に障害が残ったりした場合に給付金が支給される「犯罪被害給付制度」に関する申請も受け付けています。

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ごろうくん

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