佐賀県公安委員会

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平成31年1月17日(木)公安委員会定例会

平成31年1月17日(木)に開催した定例会において、佐賀県警察から次の事項について報告・説明があり、これを受けて審議を行いました。

定例会の冒頭、委員長が、以下の指示等を行った。

  • 第2次佐賀県防犯あんしん計画について
    先月の定例会で、第2次佐賀県防犯あんしん計画の策定等に伴う意見募集についての報告を受けました。条例に基づいた第1次計画が本年度で終了することから、これまでの取組状況や犯罪情勢を踏まえ、第2次計画案を広く県民に公表して意見を募るものです。また、全国的に子供の登下校中における安全確保が重要課題となっている背景から、学校や通学路等における児童等の安全確保のための指針も併せて改定されるということでした。第1次計画以降、刑法犯の認知件数は減少傾向が続いていますが、子供や女性への声かけやつきまとい事案、ニセ電話詐欺の発生など、県民の犯罪被害への不安感は依然として払拭できない状況にあります。今月10日で意見募集は終了しましたが、寄せられた意見を十分吟味し、昨今の犯罪情勢と県民の防犯意識を踏まえた第2次計画としていただきたい。
  • 地震への備えと対応について
    今月3日の夕方、熊本県を震源とする地震が発生し、熊本県和水町で震度6弱、県内でも佐賀市で震度3の揺れを観測しました。熊本県で震度6以上を観測したのは、2016年4月の熊本地震の本震以来であり、正月気分の余韻を一気に冷めさせるものでした。熊本県を中心に広い範囲で揺れを観測した今回の地震では、幸い、最小限度の被害で押さえられた模様ですが、改めて、地震はいつ発生するか分からないということを実感した次第です。今日は、阪神・淡路大震災から24年目を迎えた日となります。兵庫県を中心に甚大な被害をもたらしたこの地震では、6,000人以上の方が犠牲となられ、これを機に、全国警察でも、広域緊急援助隊が整備されたところです。職員の皆さんも、地震発生時への備えと対応の万全に日頃から心掛けていただきたい。 

1.決裁事項

警察職員の特別派遣について 

警察から、警察職員の特別派遣について、派遣理由、派遣先等の説明がなされ、審議の上、決裁した。 

2.報告事項

所属長以上の休暇取得状況について

警察から、所属長以上の休暇取得状況について、所属長以上の年次休暇取得状況、県警全体の休暇取得状況等の説明がなされた。
委員が、「幹部による率先垂範の取組を今後も期待したい。」旨の発言を行った。 

居場所づくり活動の実施結果(平成30年10月~12月)について

警察から、居場所づくり活動の実施結果について(平成30年10月~12月)、実施状況、活動の効果等の説明がなされた。
委員が、「活動を行う上では、いろいろな関係機関との連携が大変であり、関係者の御苦労に謝意を表する。1月以降の活動の視察を検討したい。」旨の発言を行った。 

平成30年中における110番通報の受理状況について

警察から、平成30年中における110番通報の受理状況について、通報受理件数、特徴的傾向等の説明がなされた。
委員が、「♯9110の広報と併せた効果的な広報を今後も展開していただきたい。」旨の発言を行った。

可搬式速度違反自動取締り装置の導入について

警察から、可搬式速度違反自動取締り装置の導入について、装置の概要、導入の目的等の説明がなされた。
委員が、「効果的な運用をお願いする。」旨の発言を行った。 

平成30年度九州管区広域緊急援助隊合同訓練の実施について

警察から、平成30年度九州管区広域緊急援助隊合同訓練の実施について、実施目的、実施概要等の説明がなされた。
委員が、「寒い中での訓練と思うが、実効ある訓練としてもらいたい。」旨の発言を行った。 

初任科長期課程第262期卒業式の挙行について

警察から、初任科長期課程第262期卒業式の挙行について、出席者、式次第等の説明がなされた。

3.その他 

信号機の廃止について

警察から、信号機の廃止について、廃止場所、廃止理由等の説明がなされ、審議の上、決裁した。 

行政処分取消請求事件訴訟の提起について

警察から、行政処分取消請求事件訴訟の提起について、事件の概要等の説明がなされた。 

佐賀県道路交通法施行細則における運転者の遵守事項について

警察から、佐賀県道路交通法施行細則における運転者の遵守事項について、車両等の運転者が遵守しなければならない事項等の説明がなされた。