佐賀県公安委員会

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平成31年1月31日(木)公安委員会定例会

平成31年1月31日(木)に開催した定例会において、佐賀県警察から次の事項について報告・説明があり、これを受けて審議を行いました。

定例会の冒頭、委員長が、以下の指示等を行った。

  • 健康管理について
    インフルエンザが全国的に流行しています。県内では、今月9日にインフルエンザの流行発生「注意報」が発表され、その後も患者数が増えたことから、17日に「警報」が発表されました。他県では、高齢者施設等での集団感染も発生し、数名が亡くなるなど、全国的にも猛威を振るっている状況です。インフルエンザは、本人が注意を払っていても、家族や職場を通じて発症するケースも多いと思います。そして、1人が発症すれば、その周りの人への影響は多少なりとも避けられず、その結果、また別の家族や職場への感染と悪循環につながりかねません。職員の皆さんは、インフルエンザの予防対策はもちろんですが、少しでも兆候が自覚されれば早めの受診に心掛けていただくとともに、組織的にも予防と適切な対応の指導をしっかりとやっていただきたい。
  • 交番・駐在所における安全対策等について
    今月24日、富山県の駐在所勤務の警察官が、拾得物を持参した男性から襲われて怪我をする事案が発生しました。警察官を襲った男性はその場で逮捕され、襲われた警察官の怪我も、幸い命には別状ないということでした。昨年来、全国的に交番・駐在所を対象とした襲撃事案が散見されたことから、本県でも、交番・駐在所の安全対策については、勤務環境や装備資機材の日々の点検はもちろん、殉職受傷事故防止のための各種訓練が行われており、今週は、県下逮捕術大会も開催されたと承知しています。このような交番・駐在所への襲撃事案に対しては、環境面での安全対策はもちろん、これを踏まえた勤務員の対処能力の向上や士気高揚が大切であります。幹部の皆さんは、現場最前線で勤務する地域警察官の現状を十分踏まえた上で、交番・駐在所における各種安全対策を講じていただきたい。 

1.報告事項

苦情の取扱状況(平成30年11月中)について

警察から、苦情の取扱状況(平成30年11月中)について、受理件数、苦情内容等の説明がなされた。
委員が、「県民から寄せられる苦情に対しては、引き続き適切に対応していただきたい。」旨の発言を行った。 

「平成30年度佐賀県防犯あんしん会議」の開催について

警察から、「平成30年度佐賀県防犯あんしん会議」の開催について、開催趣旨、式次第等の説明がなされた。 

平成30年中におけるストーカー・DV事案の取扱状況について

警察から、平成30年中におけるストーカー・DV事案の取扱状況について、認知状況、その対応状況等の説明がなされた。
委員が、「多くの事案対応で大変だと思うが、適切に対処していただきたい。また、異動期における事案の引継もしっかりやっていただきたい。」旨の発言を行った。

玄海町個人情報保護条例違反事件被疑者の検挙について

警察から、玄海町個人情報保護条例違反事件被疑者の検挙について、事案の概要、捜査の経過等の説明がなされた。 

指定暴力団浪川会関係者に対する中止命令(不当債権取立行為の現場助勢)の発出について

警察から、指定暴力団浪川会関係者に対する中止命令(不当債権取立行為の現場助勢)の発出について、命令発出者、違反行為の概要等の説明がなされた。
委員が、「今後も適正に対処していただきたい。」旨の発言を行った。 

不正車検に絡む贈収賄事件の検挙について

警察から、不正車検に絡む贈収賄事件の検挙について、事案の概要、捜査の経過等の説明がなされた。
委員が、「社会的反響も大きい事件であるので、捜査を尽くしていただきたい。」旨の発言を行った。 

第二機動隊第1大隊本部長視閲式の実施について

警察から、第二機動隊第1大隊本部長視閲式の実施について、日時、視閲式概要等の説明がなされた。 

平成30年度佐賀県原子力防災訓練への参加について

警察から、平成30度佐賀県原子力防災訓練への参加について、訓練想定、訓練項目等の説明がなされた。
委員が、「訓練で得られる教訓をしっかりと活かしていただきたい。」旨の発言を行った。