佐賀県公安委員会

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令和元年5月23日(木)公安委員会定例会

令和元年5月23日(木)に開催した定例会において、佐賀県警察から次の事項について報告・説明があり、これを受けて審議を行いました。 

定例会議の冒頭、吉冨委員長が、以下の指示等を行った。

  • 犯罪被害者支援について
    先日、佐賀市が、犯罪被害者からの相談体制を充実させるため、県の担当者を講師に迎え、窓口で対応する職員向けの研修会を開催しました。2004年に成立した犯罪被害者等基本法では、犯罪被害者を社会全体で支える施策として、条例や基本計画等の導入を自治体に求めていますが、佐賀県は、県及び20市町全ての自治体で犯罪被害者支援条例が制定されています。県内で条例制定が広まった背景には、県警察による各自治体への働きかけや、「被害者支援ネットワーク佐賀VOISS(ボイス)」との積極的な連携が挙げられます。県警察としては、今後も佐賀VOISS(ボイス)や各自治体との連携を図りながら、犯罪被害者が置かれる現状や支援の必要性等の情報共有を行い、犯罪被害者に対する支援の充実を図っていただきたい。
  • 職員のメンタルヘルスについて
    新年度に入って2か月近くが経過しようとしています。大型連休も終わり、各所属の業務もこれから本格的に力が入っていくのではないかと思います。その一方で、今春の定期異動で新しい職場に着任した職員の中には、不慣れな業務への不安や戸惑いを持ち続けたままの職員がいるかもしれません。更には、表面的には全く問題がないように見えても、職員本人が一人苦しんでいることも考えられます。各所属においては、新年度に入り、各級幹部による身上把握が随時行われていることと思います。幹部職員の皆さんは、職員の小まめな身上把握を随時行っていただき、このような職員に対する早めの対策を講じていただくとともに、相談をしやすい風通しの良い職場環境の構築にも十分に配意していただきたい。

1.報告事項 

苦情の取扱状況(平成31年3月中)について

警察から、苦情の取扱状況(平成31年3月中)について、受理件数、苦情内容等の説明がなされた。

委員が、「今後も、苦情の申出に対しては、適切に対応していただきたい。」旨の発言を行った。

犯罪被害者等に対する支援のための連絡協議会(VS協議会)の開催について

警察から、犯罪被害者等に対する支援のための連絡協議会(VS協議会)の開催について、開催目的、開催内容等の説明がなされた。 

県警察施設内における禁煙の実施について

警察から、県警察敷地内における禁煙の実施について、概況、これまでの取組等の説明がなされた。

委員が、「しっかりと取り組んでいただきたい。」旨の発言を行った。 

器物損壊事件被疑者の検挙について

警察から、器物損壊事件被疑者の検挙について、事案の概要、捜査の経過等の説明がなされた。

委員が、「捜査員の御尽力に敬意を表したい。今後、再発防止に向けた関係機関との連携も強めていただきたい。」旨の発言を行った。

令和元年度佐賀県警察交通捜査官特別研修の実施について

警察から、令和元年度佐賀県警察交通捜査官特別研修の実施について、目的、主な研修内容等の説明がなされた。

委員が、「実務能力を高めるため、研修生には頑張っていただきたい。」旨の発言を行った。

「第68回北山26km耐久走」の実施について

警察から、「第68回北山26km耐久走」の実施について、実施目的、実施要領等の説明がなされた。

委員が、「学生の健康管理には十分留意していただきたい。」旨の発言を行った。

2.その他 

運転免許の行政処分予定者に対する意見の聴取(聴聞)結果と行政処分について

警察から、運転免許の行政処分予定者に対する意見の聴取(聴聞)結果と行政処分について、違反の概要、処分の量定等の説明がなされ、審議の上、決裁した。

ストーカー規制法に基づく警告等の実施状況(平成31年4月中)について

警察から、ストーカー規制法に基づく警告等の実施状況(平成31年4月中)について、事案の概要、警告等の実施状況等の説明がなされた。