佐賀県公安委員会

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令和元年12月13日(金)公安委員会定例会

令和元年12月13日(金)に開催した定例会において、佐賀県警察から次の事項について報告・説明があり、これを受けて審議を行いました。 

定例会議の冒頭、委員長が、以下の指示を行った。

  • 働き方改革の推進について
    先月の定例会では、ワークライフバランス講演会の結果報告を受けました。
    県警察では、平成30年2月、所属長が「イクボス宣言」を行い、職員の仕事と生活の充実に取り組まれており、今年4月には、取組状況の検証報告も受けたところです。今回の講演会は、家庭を持つ働き盛りの男性職員を対象に行われ、職員自身の働き方改革や生き方改革の重要性などが話され、職員の意識改革も一層図られたものと思います。警察における働き方改革を効果的に進めていくためには、並行して、様々な治安課題に的確に対応できる警察力の質的強化を図っていくことが大事であります。幹部職員の皆さんも、今回の講演内容を十分踏まえながら、部下職員とともに警察力の強化に資する働き方改革を推進していただきたい。
  • SNS(エスエヌエス)を介した子供の犯罪被害防止について
     先般、関西で行方不明になった小学生女児が関東で保護され、一緒にいた男性が検挙されました。女児は、SNSを通じて男性と知り合ったそうです。保護者の目の届かないところで、見知らぬ人間との接点を持つ子供たちを、いかにして犯罪から守っていくかは大きな課題です。SNSへのアクセス手段のほとんどを占めるスマートフォンは、家庭との連絡手段など、利便性が高い反面、携帯の低年齢化が進んでおり、SNSを介した今回のような刑事事件に発展するケースが少なくありません。この種の事案を未然防止するためには、子供自身にSNSに潜む危険性を繰り返し教えることが重要です。引き続き、家庭や学校、各種関係機関などとの連携を密に図りながら、SNSを介した子供の犯罪被害防止に努めてもらいたい。

1.報告事項 

令和元年管区優秀警察職員表彰の受賞について

警察から、令和元年管区優秀警察職員表彰の受賞について、受賞者、受賞内容等の説明がなされた。

委員が、「受賞職員の優れた技能が表彰されたことは、非常に喜ばしいことである。」旨の発言を行った。

住居侵入・準強制わいせつ事件被疑者の検挙について

警察から、住居侵入・準強制わいせつ事件被疑者の検挙について、事案の概要、捜査の経過等の説明がなされた。 

雪氷対策期における合同訓練(事故車両排除)等の実施結果について

警察から、雪氷対策期における合同訓練(事故車両排除)等の実施結果について、趣旨、訓練の概要等の説明がなされた。

2.その他

東京オリンピック・パラリンピックに伴う県内聖火リレーの概要について

警察から、東京オリンピック・パラリンピックに伴う県内聖火リレーの概要についての説明がなされた。

道路交通法の一部を改正する法律の概要について

警察から、道路交通法の一部を改正する法律の概要について、改正理由、改正内容等の説明がなされた。