佐賀県公安委員会

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令和2年1月15日(水)公安委員会定例会

令和2年1月15日(水)に開催した定例会において、佐賀県警察から次の事項について報告・説明があり、これを受けて審議を行いました。

定例会議の冒頭、委員長が、以下の指示を行った。

  • 県民の交通安全マナー向上について
    県内における昨年の交通事故情勢は、人身交通事故件数は前年と比べて大きく減少しましたが、人口10万人当たりでは、いまだ全国ワーストレベルであったほか、死者数も前年を上回る結果となり、依然として厳しい状況でした。県警察では、「やめよう!佐賀のよかろうもん運転」をスローガンに、県民の交通安全マナー向上に取り組んできたところですが、今年も、効果の検証と見直しを随時行い、広報啓発や交通安全教育、交通指導取締り等を積極的に推進していただきたい。また、県や市町をはじめとした関係機関・団体の自発的取組が、より一層活性化するよう、これまで以上の連携も積極的に図っていただき、交通事故の減少基調を維持しながら、ワーストレベルからの脱却を目指していただきたい。
  • 自然災害への備えについて
    今月17日は、阪神・淡路大震災から25年の節目を迎えます。
    この震災は、関連死を含め6,400人余りの方が犠牲となり、負傷者は4万人以上にのぼるなど、関東大震災以来の死傷者・被災者を出す激甚災害となりました。発災に伴い、被災地を管轄する府県警察をはじめ全国の警察が総力を挙げて、救助救援活動や緊急輸送路の確保等の懸命な現場活動に当たり、この災害対策の課題や教訓が、広域緊急援助隊の設置などに活かされています。国内では、その後も、東日本大震災や熊本地震のほか、ここ数年、台風な大雨などによる自然災害が全国的に相次いで発生しており、昨年夏の県内の豪雨災害も記憶に新しいところです。引き続き、自然災害への備えは、過去の教訓を活かしながら、万全を期していただきたい。 

1.報告事項

ニセ電話詐欺被害防止のための緊急対策実施結果について

警察から、ニセ電話詐欺被害防止のための緊急対策実施結果について、取組事項、実施結果等の説明がなされた。

委員が、「被害防止対策は、あらゆる方面で今後も効果的に推進してもらいたい。」旨の発言を行った。

委員が、「引き続き、注意を促すポイントを絞った広報を続けていただきたい。」旨の発言を行った。

居場所づくり活動の実施結果(令和元年10月~12月)について

警察から、居場所づくり活動の実施結果(令和元年10月~12月)について、実施状況、活動の様子等の説明がなされた。

委員が、「今後も活動の担い手を広げていただきたい。」旨の発言を行った。

初任科長期課程第263期卒業式の挙行について

警察から、初任科長期課程第263期卒業式の挙行について、出席者、式次第等の説明がなされた。 

令和元年度九州管区広域緊急援助隊合同訓練の実施について

警察から、令和元年度九州管区広域緊急援助隊合同訓練の実施について、目的、訓練概要等の説明がなされた。

委員が、「大規模な訓練なので、参加者に事故や怪我がないように配意していただきたい。」旨の発言を行った。

2.その他

猟銃安全指導員の委嘱について 

 警察から、猟銃安全指導員の委嘱について、目的・要件、委嘱内容等の説明がなされ、審議の上、決裁した。