佐賀県公安委員会

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令和2年3月6日(金)公安委員会定例会

令和2年3月6日(金)に開催した定例会において、佐賀県警察から次の事項について報告・説明があり、これを受けて審議を行いました。

定例会議の冒頭、委員長が、以下の指示を行った。

  • パトランSAGAチームの発足について
    先日、健康づくりのためのランニングと防犯活動を兼ねた「パトランSAGAチーム」の発足が報道されていました。パトランは、「地域の安全」、「健康づくり」、「人とのつながり」の”一石三鳥”の効果を目的に、多くの地域で展開されている「ながら防犯」の一つです。防犯ボランティアは、構成員の高齢化や後継者不足が課題となっており、担い手の裾野を広げていくことは、地域の安全安心を確保していく上で重要です。登下校における児童の見守りや事業用車両への「見守り活動中」のステッカーの貼付、そして今回のパトランなど、幅広い世代のいろんな業種の方々による防犯ボランティアに対しては、今後も引き続き、情報共有や連携の強化に努めてもらいたい。
  • 横断歩道での歩行者保護について
    県内では、昨年から今年にかけて、歩行中の高齢者が犠牲となる交通死亡事故が相次いで発生しています。特に道路を横断中に亡くなられるケースが多く、横断歩道上での死亡事故も発生しています。道路交通法では、ドライバーに対して横断歩道手前での減速や歩行者の優先を義務付けています。県警察でも、横断歩行者妨害の指導取締りや各種メディアを通じた広報啓発のほか、歩行者に対しても、歩行環境シミュレーター等を活用した、安全な道路利用を促すための交通安全教育を行っていると承知しています。今後も引き続き、ドライバーに対する横断歩道での歩行者保護に関するルールの徹底と歩行者の安全な道路利用を促すための各種取組を、創意工夫を凝らしながら効果的に進めていただきたい。
  • 新型コロナウィルスに関して
    昨日、埼玉県警の警察官が新型コロナウィルスに感染したとの報道がなされていた。改めて、県警察においても、職員が感染した場合の業務や組織への影   響を十分に考慮した上で、感染の防止対策の徹底を図ってもらいたい。 

1.報告事項

令和2年度佐賀県警察組織整備の概要について

警察から、令和2年度佐賀県警察組織整備の概要について、組織整備の趣旨、概要等の説明がなされた。

委員が、「組織整備の趣旨を踏まえながら、県警察にとって、成果のあがるものとしていただきたい。」、「虐待事案については、社会的関心も高いので、担当職員の負担も考慮しつつ、関係機関との連携を密に図りながら対応してもらいたい。」旨の発言を行った。

健康アクション・セレクト4の実施結果について

警察から、健康アクション・セレクト4の実施結果について、概要、実施結果等の説明がなされた。 

ストーカー行為等の規制等に関する法律違反事件被疑者の検挙について

警察から、ストーカー行為等の規制等に関する法律違反事件被疑者の検挙について、事案の概要、捜査の経過等の説明がなされた。 

大麻取締法違反(所持)事件被疑者の検挙について

警察から、大麻取締法違反(所持)事件被疑者の検挙について、事案の概要、捜査の経過等の説明がなされた。

委員が、「捜査を尽くしていただきたい。」旨の発言を行った。

報道機関と連携した歩行者事故の広報防止について

警察から、報道機関と連携した歩行者事故の防止広報について、概要、実施状況等の説明がなされた。

委員が、「今後もこのような効果的な広報を続けていただき、歩行者の事故防止を図ってもらいたい。」、「ドライバーだけでなく、歩行者に対する交通マナー遵守についての広報や交通安全教育を実施してもらいたい。」旨の発言を行った。

2.その他

退職者表彰式等の行事予定について

警察から、退職者表彰式等の行事予定について、行事方針、対応要領等の説明がなされた。 

訴状の送達について

警察から、訴状の送達について、事案の概要、今後の対応等の説明がなされた。

公安委員会宛苦情の受理について

警察から、公安委員会宛苦情の受理について、事案の概要、今後の対応等の説明がなされた。