佐賀県公安委員会

本文へ移動

文字サイズ文字サイズを標準サイズにする文字サイズを拡大する

背景色標準に戻す青色に変更する黒色に変更する

language

令和2年3月12日(木)公安委員会定例会

令和2年3月12日(木)に開催した定例会において、佐賀県警察から次の事項について報告・説明があり、これを受けて審議を行いました。

定例会議の冒頭、委員長が、以下の指示を行った。

  • 異動期における各種事故防止について
    昨日、県警察の第一次異動の内示がありました。来週までには、第三次異動の内示も行われ、令和2年度に向けて職員の動きも慌ただしくなります。全国的には過去に、異動期に証拠品の紛失事案や公文書の毀棄事案などの業務上の不適切事案が発生しているほか、現在は、新型コロナウィルスの国内発生に伴い、職員の感染症対策やイベント等の開催の検討など、国内での健康被害を最小限に抑える上で、重要な時期となっています。県警察においては、各種事故防止について、随時、職員に対する指導を行っていると承知していますが、異動期のこの時期は、普段以上により具体的な指導に努めるとともに、業務や懸案事項等の引継の徹底にも十分注意しながら、新体制の業務がスムーズにスタートできるよう配意してもらいたい。
  • 東日本大震災から9年
    新型ウィルスが国民の日常生活に大きな影響を及ぼしている中、昨日で、東日本大震災から9年目を迎えました。東北地方を中心に未曾有の被害をもたらしたこの震災では、かけがえのない多くの命が失われるとともに、未だに避難生活を余儀なくされ、長期に亘って不自由な生活を送られている方も多くいらっしゃいます。警察では、発災後、本県をはじめ、全国警察が一丸となり、被災地における各種警察措置に従事されたところです。そして、その時の様々な措置を検証し、その教訓を今後の取組に反映させることは、災害対策において極めて重要な事です。本震災の大きな犠牲の上に得られた教訓を風化させることなく、そして、昨今の相次ぐ自然災害の教訓も十分に活かしながら、有事への備えに万全を期してもらいたい。 

1.決裁事項

警察署協議会委員の委嘱について

警察から、警察署協議会委員の委嘱について、目的、委嘱状況等の説明がなされ、審議の上、決裁した。

委員が、「新しいメンバー等が入ることにより、各警察署協議会の活動の活性化を図っていただきたい。」旨の発言を行った。

地域交通安全活動推進委員の委嘱について

警察から、地域交通安全活動推進委員の委嘱について、目的、委嘱状況等の説明がなされ、審議の上、決裁した。 

2.報告事項 

佐賀県警察職員ピアサポート制度の運用開始について

警察から、佐賀県警察職員ビアサポート制度の運用開始について、概要、制度の特徴等の説明がなされた。

委員が、「運用開始後も、随時検証等を行いながら、実効ある制度としてもらいたい。」旨の発言を行った。

ニセ電話詐欺(架空料金請求)事件被疑者の検挙について

警察から、ニセ電話詐欺(架空料金請求)事件被疑者の検挙について、事案の概要、捜査の経過等の説明がなされた。

委員が、「捜査員の努力に敬意を表します。」旨の発言を行った。

 3.その他

運転免許の行政処分予定者に対する意見の聴取(聴聞)結果と行政処分について

警察から、運転免許の行政処分予定者に対する意見の聴取(聴聞)結果と行政処分について、事案の概要、量定案等の説明がなされ、審議の上、決裁した。

審査請求事案に係る裁決書について

警察から、審査請求事案に係る裁決書について、事案の概要、対応状況等の説明がなされ、審議の上、決裁した。

地域交通安全活動推進委員の表彰について

警察から、地域交通安全活動推進委員の表彰について、受賞者、功労概要等の説明がなされ、審議の上、決裁した。

ストーカー規制法に基づく文書警告等の実施結果(令和2年2月)について

警察から、ストーカー規制法に基づく文書警告等の実施結果(令和2年2月)について、事案の概要、対応状況等の説明がなされた。