佐賀県公安委員会

本文へ移動

文字サイズ文字サイズを標準サイズにする文字サイズを拡大する

背景色標準に戻す青色に変更する黒色に変更する

language

令和2年3月19日(木)公安委員会定例会

令和2年3月19日(木)に開催した定例会において、佐賀県警察から次の事項について報告・説明があり、これを受けて審議を行いました。

定例会議の冒頭、委員長が、以下の指示を行った。

  • ストーカー、DV及び児童虐待事案への適切な対応について
    先般、昨年中におけるストーカー、DV及び児童虐待事案の全国統計が、相次いで報道されていました。ストーカー事案は法改正等の影響により、検挙や相談は減少しているものの、依然として高い数値で推移しており、DV事案は16年連続の増加、また、児童虐待も過去最多となるなど、深刻な状況が続いています。家庭内暴力や男女間トラブル、そして、幼い児童などが対象の虐待事案は、人命に関わる大きな事案に発展する可能性を持っています。県内統計についても、定例会で報告を受けたところですが、これらの事案に対しては、引き続き、本部や警察署、そして関係機関などとの連携や情報共有を密接に図りながら、人命最優先を念頭に、適切に対応してもらいたい。
  • 高齢運転者対策について
    昨年は、高齢運転者による社会的反響が大きい重大事故が全国で相次いで発生しました。これに伴い、昨年中の全国における運転免許証の自主返納件数も60万人を超え、制度が始まった1998年以降、最多であったとの報道がなされていました。県内の返納者も、前年の25%増で3,820人の過去最多だったとの報告を受けております。県警察では、昨年4月、運転免許課にシルバードライバーズサポート室を設置し、5月からは、運転免許試験場で70歳以上を対象に無料の技能教習を開始するなど、高齢運転者の「運転寿命」を延ばす支援も行われていると承知しています。今後も引き続き、高齢運転者に対しては、技能教習を踏まえた安全運転の支援や自治体や関係機関・団体と連携した取組を推進してもらいたい。 

1.報告事項 

2月定例県議会の結果について

警察から、2月定例県議会の結果について、議決状況、質問状況等の説明がなされた。 

「名人も人」プロジェクトの推進状況について

警察から、「名人も人」プロジェクトの推進状況について、概要、推進状況等の説明がなされた。

委員が、「OB職員による伝承教養は効果的と思われるので、今後、推進していただきたい。」、「研修内容をアーカイブ化すれば、より効果的な研修になると思われる。」旨の発言を行った。

機動分析捜査員制度の運用開始について

警察から、機動分析捜査員制度の運用開始について、概要、体制等の説明がなされた。

委員が、「防犯カメラの映像は、捜査に有用なので、効果的に運用していただきたい。」旨の発言を行った。

監護者わいせつ事件被疑者の検挙について

警察から、監護者わいせつ事件被疑者の検挙について、事案の概要、捜査の経過等の説明がなされた。

委員が、「捜査を尽くしていただきたい。」旨の発言を行った。

災害対策に係る西日本高速道路株式会社社長感謝状の受領について

警察から、災害対策に係る西日本高速道路株式会社社長感謝状の受領について、概要、受領日時等の説明がなされた。

委員が、「関係機関とは、常に迅速な連携が図られるように、今後も連携を密に図ってもらいたい。」旨の発言を行った。

初任科短期課程第79期卒業式の挙行について

 警察から、初任科短期課程第79期卒業式の挙行について、日時、式次第等の説明がなされた。

2.その他

交通規制の実施について

警察から、交通規制の実施について、規制理由、規制内容等の説明がなされ、審議の上、決裁した。

佐賀県公安委員会事務専決規則の一部改正について

警察から、佐賀県公安委員会事務専決規則の一部改正について、改正理由、改正内容等の説明がなされ、審議の上、決裁した。

警備業法に基づく聴聞結果及び行政処分の実施について

警察から、警備業法に基づく聴聞結果及び行政処分の実施について、事案の概要、処分内容等の説明がなされ、審議の上、決裁した。

佐賀県暴力団排除条例における勧告の実施について

警察から、佐賀県暴力団排除条例における勧告の実施について、事案の概要、勧告内容等の説明がなされ、審議の上、決裁した。

訟務事案の報告について

警察から、訟務事案の報告について、事案の概要、訟務内容等の説明がなされた。

今後の日本社会の変化に適応する警察運営に向けた取組について

警察から、今後の日本社会に変化に適応する警察運営に向けた取組について、取組項目、推進事項等の説明がなされた。

公安委員会宛苦情の調査結果及び回答文について

警察から、公安委員会宛苦情の調査結果及び回答文について、調査結果内容、回答文等の説明がなされ、審議の上、決裁した。