佐賀県公安委員会

本文へ移動

文字サイズ文字サイズを標準サイズにする文字サイズを拡大する

背景色標準に戻す青色に変更する黒色に変更する

language

令和2年4月9日(木)公安委員会定例会

令和2年4月9日(木)に開催した定例会において、佐賀県警察から次の事項について報告・説明があり、これを受けて審議を行いました。

定例会議の冒頭、委員長が、以下の指示を行った。

  • 公安委員会が委嘱する委員の活動について
    先月、地域交通安全活動推進委員や少年指導委員等の委嘱に関する決裁を行いました。各委員は、各種の活動に熱心に取り組んでいただいていると思いますが、その活動を通じて、疑問や不安、戸惑いを感じる場面も多いのではないかと思います。各委員の活動が、引き続き警察行政各分野に好影響をもたらす効果的なものになるよう、各種情勢に基づいた具体的な活動要領の指導や研修を確実に実施していただきたい。また、時機を逸しない情報発信にも十分配意することが必要であることから、各委員との緊密な連携もお願いしたい。
  • 詐欺事件への適切な対応について
    4月3日の定例会で、本県を含む9県合同捜査による詐欺事件被疑者の検挙について報告がなされました。他人のIDを使い電化製品を不正に購入したもので、スマホや携帯電話にSMSを送り、偽のサイトに誘導して入力させた個人情報を不正に入手する「スミッシング」とよばれる手口でIDを盗んだというものでした。他にも報道によりますと、携帯電話に「3億円が当たった。当選金を受け取るには赤い場所をクリックして下さい。」という内容の文面が送られてきたとか、「キャッシュカードが盗まれている。他の者が確認に行く。」などのアポ電がかかってくるなど、相変わらずその手口は巧妙かつ様々であります。
    新型コロナウイルス禍であるにもかかわらず、犯人グループも次から次に新たな手口で善良な県民に迫ってくることから、引き続き、あらゆる媒体を利用した広報活動や各種講演の実施により、県民のセキュリティ意識の向上に努めるなど、詐欺事件の撲滅に向けた取組を推進していただきたい。 

1.報告事項 

佐賀県警察名誉師範の称号授与について

警察から、佐賀県警察名誉師範の称号授与について、概要、主な功労内容等の説明がなされた。

委員が、「後継者が早く育つようお願いする。」旨の発言を行った。

第34回危険業務従事者叙勲勲章受章者の決定について 

警察から、第34回危険業務従事者叙勲受章者の決定について、受章者及び全国の受章状況の説明がなされた。

委員が、「長年の御労苦に感謝する。」旨の発言を行った。

監察業務報告について

警察から、監察業務報告について、実施状況等の説明がなされた。

委員が、「結果については、今後に繋げて欲しい。」旨の発言を行った。

令和2年度刑事特別研修の実施について

警察から、令和2年度刑事特別研修の実施について、趣旨、研修内容等の説明がなされた。

委員が、「名誉なことでしょうから、これを機に能力を磨いてもらいたい。」旨の発言を行った。

大規模建物火災の発生について

警察から、大規模建物火災の発生について、発見の状況、被災状況等の説明がなされた。 

飲酒取締り用アルコール感知器の配備について

警察から、飲酒取締り用アルコール感知器の配備について、配備目的、使用要領等の説明がなされた。

2.その他

運転免許の行政処分予定者に対する意見の聴取(聴聞)結果と行政処分について

警察から、運転免許の行政処分予定者に対する意見の聴取(聴聞)結果と行政処分について、違反概要、量定案等の説明がなされ、審議の上、決裁した。

指定自動車教習所の管理者の交代について

警察から、指定自動車教習所の管理者の交代について、管理者が交代となった指定自動車教習所、審査結果等の説明がなされた。

警察における特定秘密に係る業務の適正の確保に関する規則の運用について

警察から、警察における特定秘密に係る業務の適正の確保に関する規則の運用についての説明がなされた。

佐賀県監査基準の策定について

 警察から、佐賀県監査基準の策定についての説明がなされた。

警察署長会議における委員長訓告について

警察から、警察署長会議における委員長訓告について説明がなされ、審議の上、決裁した。