佐賀県公安委員会

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令和2年5月14日(木)公安委員会定例会

令和2年5月14日(木)に開催した定例会において、佐賀県警察から次の事項について報告・説明があり、これを受けて審議を行いました。

定例会議の冒頭、委員長が、以下の指示を行った。

  • 自転車のルール遵守とマナーアップについて
    今月は、自転車のルール遵守とマナーアップ運動期間ということで、県警が実施する主な取組について、報告を受けました。自転車のマナーについては、これまでの取組の効果もあり、以前に比べると改善されてきたように感じています。自転車は、老若男女を問わず、誰もが利用出来る乗り物であり、利用者の遵法意識やマナーアップを根付かせることは大変重要です。本日から学校も再開されましたが、通学に自転車を利用する中高生も多く、特に新入学生は緊急事態宣言による休校の影響で自転車通学に慣れていないこともあると思われるので、運動期間中を通じた広報啓発や街頭指導を徹底していただきたい。
  • 受傷事故防止について
    先月、警視庁管内で一人で勤務中の交番相談員が、包丁を持った男から背中などを刺され、重傷を負う事案が発生しました。また、福岡県では、包丁を持った元従業員の男が店主の幼い姉妹を人質に立てこもるという事案も発生しました。今回は、二つの事案ともに、命にかかわることはなく、被疑者が検挙されましたが、刃物を使用した事案はいつ何処で発生しても不思議ではありません。職員の皆さんの受傷事故を防止するために、各種訓練をされていることは承知していますが、最前線で勤務する警察官の安全確保には十分に配意をしていただきたい。 

1.報告事項 

サイバー捜査官育成プログラムに基づく育成対象者の指定について

警察から、サイバー捜査官育成プログラムに基づく育成対象者の指定について、指定の目的、研修プログラム等の説明がなされた。

委員が、「育成プログラムの研修を受講した人を通じて、裾野が広がっていくようお願いする。」、「最近はテレワークや巣ごもり消費などで仕事でも私生活でもネットを利用する人も多いため、ネット犯罪等サイバー捜査官の必要性も高まると思うので、対象者の育成をよろしくお願いする。」旨の発言を行った。

緊急事態宣言期間中における交通量の推移について

警察から、緊急事態宣言中における交通量の推移について、調査方法、調査結果等の経過等の説明がなされた。

委員が、「緊急事態宣言もあり、連休中は混雑がなく、車のスピードも出ていたが、大きな事故もなくよかったと思う。」旨の発言を行った。

ニセ電話詐欺事件被疑者の検挙について

警察から、ニセ電話詐欺事件被疑者の検挙について、事案の概要、捜査の経過等の説明がなされた。 

ニセ電話詐欺(払出盗)事件被疑者の検挙について

警察から、ニセ電話詐欺(払出盗)事件被疑者の検挙について、事案の概要、捜査の経過等の説明がなされた。

委員が、「高額バイトという言葉に惹かれて、経済的に厳しいという動機かもしれないが、普通の社会人だった方が犯罪に加担してしまうこともあり、阻止できればと思っている。これからも何とか防止できるようお願いする。」、「これから派遣切りなどで、金に困った人も増えてくると思うが、このような事件に巻き込まれることがないようよろしくお願いする。」旨の発言を行った。

2.その他

運転免許の行政処分予定者に対する意見の聴取(聴聞)結果と行政処分について

警察から、運転免許の行政処分予定者に対する意見の聴取(聴聞)と行政処分について、事案の概要、量定案等の説明がなされ、審議の上、決裁した。

公安委員会宛文書の受理について

警察から、公安委員会宛文書の受理について、事案の概要等の説明がなされた。

公安委員会事務専決状況(1月~3月)について

警察から、公安委員会事務専決状況(1月~3月)について、概要、各課別の状況等の説明がなされた。