佐賀県公安委員会

本文へ移動

文字サイズ文字サイズを標準サイズにする文字サイズを拡大する

背景色標準に戻す青色に変更する黒色に変更する

language

令和2年5月21日(木)公安委員会定例会

令和2年5月21日(木)に開催した定例会において、佐賀県警察から次の事項について報告・説明があり、これを受けて審議を行いました。

定例会議の冒頭、委員長が、以下の指示を行った。

  • 継続した感染予防対策について
    緊急事態宣言による外出自粛要請等が行われてきましたが、本県を含む一部の区域が解除され、徐々に人の流れが増加傾向にある旨の報道がなされています。全国的に新しい感染者は減少しているものの、海外の例を見てもわかるように、経済活動の再開後の警戒の緩みによる、第2波が懸念されているところであります。警察業務は、様々な場面で人と接触する機会が多いことから、引き続き油断することなく、十分な感染予防対策を行っていただきたい。
  • 空陸連携による「あおり運転」の取締りについて
    先日、パトカー等とヘリコプターによる空陸連携した高速道路における交通違反取締りについての報道を拝見しました。車間距離を保持しなかったり、急な割り込み等の危険な「あおり運転」は、重大な交通事故を引き起こす危険性はもちろんですが、これを発端として悪質な刑事事件に繋がるケースも少なくありません。ドライバーに対して「空からも見られている」という認識を持ってもらうことは、非常に抑止効果があると感じているところです。今後も、「あおり運転」の危険性や未然防止を広報するとともに、効果的な取締りをお願いしたい。 

1.報告事項 

防犯カメラモデル地区事業の実施について

警察から、防犯カメラモデル地区事業の実施について、事業目的、事業内容等の説明がなされた。

委員が、「検証結果により、有用なものであることを示すことができれば、他の自治体にも紹介していただきたい。」旨の発言を行った。

現住建造物等放火事件被疑者の検挙について

警察から、現住建造物等放火事件被疑者の検挙について、事案の概要、捜査の経過等の説明がなされた。

委員が、「今後も捜査を尽くしていただくようお願いする。」旨の発言を行った。

横断歩道における歩行者保護等強化週間の実施について

警察から、横断歩道における歩行者保護等強化週間の実施について、目的、具体的推進事項等の説明がなされた。

委員が、「車両は、横断歩道の手前では減速し、横断歩道を渡ろうとする人などがいれば停車しなければならない、ということを標語等わかりやすいキーワードで若年の頃から教育する必要がある。その積み重ねが交通ルールやマナーの改善につながるので、そういった対策もお願いする。」旨の発言を行った。

自転車マナーアップモデル校指定書交付式の実施結果について

警察から、自転車マナーアップモデル校指定書交付式の実施結果について、目的、交付式の状況等の説明がなされた。

委員が、「指定を受けた各学校で効果的な取組を実施していただき、指定期間中のみならず、恒久的にマナーアップが定着できるようお願いする。」、「登校時はマナーが守れているが、下校時は気が緩むのか、自転車の並進等が見受けられたりするので、下校時の取締りや指導をお願いする。」旨の発言を行った。

重傷ひき逃げ事件被疑者の検挙について

警察から、重傷ひき逃げ事件被疑者の検挙について、事案の概要、捜査の経過等の説明がなされた。

2.その他 

安全運転管理者等に対する講習の中止について

警察から、安全運転管理者等に対する講習の中止について、制度の趣旨や新型コロナウイルス感染リスク状況等の説明がなされ、審議の上、決裁した。

公安委員会宛苦情の受理について

警察から、公安委員会宛苦情の受理について、事案の概要等の説明がなされ、審議の上、決裁した。 

公安委員会宛苦情の調査結果及び措置について

警察から、公安委員会宛苦情の調査結果及び措置について、措置状況等の説明がなされ、審議の上、決裁した。