佐賀県公安委員会

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令和2年5月28日(木)公安委員会定例会

令和2年5月28日(木)に開催した定例会において、佐賀県警察から次の事項について報告・説明があり、これを受けて審議を行いました。

定例会議の冒頭、委員長が、以下の指示を行った。

  • 安全で安心なまちづくりの推進について
    犯罪の起きにくい安全で安心なまちづくりの推進を図ることを目的として、小城市の小城公園周辺を防犯カメラのモデル地区に選定し、防犯カメラ10台を設置することが報告されました。防犯カメラの集中的な設置については、犯罪抑止はもちろんのこと、事件等が発生した場合の被疑者検挙の手掛かりという観点からも有効であります。設置費用等の課題はあるものの、今回の取組のように自治体や事業者等と連携して、防犯環境を整備することは非常に効果的だと感じています。検証結果を踏まえて、安全で安心なまちづくりに有用な防犯環境の更なる整備を推進していただきたい。
  • 体力・気力の充実について
    術科訓練については、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、特練をはじめとした、全体訓練の自粛が続いていると伺っています。しかし、第一線で勤務する現場の警察官は、厳しい環境の下、様々な警察活動に従事する必要があり、継続的に体力・気力の維持、向上に努めることは大切だと考えます。このような状況においても、個人で行う自主トレーニングなどを通じて、体力・気力の充実を図り、県民の期待と信頼に応える力強い警察を体現していただきたい。 

1.決裁事項 

令和2年度佐賀県留置施設視察委員会委員の任命について

警察から、令和2年度佐賀県留置施設視察委員会委員の任命について、任命の根拠、任命の経緯等の説明がなされ、審議の上、決裁した。 

2.報告事項 

苦情の取扱状況(令和2年3月中)について

警察から、苦情の取扱状況(令和2年3月中)について、受理件数、苦情内容等の説明がなされた。

委員が、「被害者等は、本当は思い出したくもないことを、勇気を振り絞って訴えようとしている。心情には十分配意していただくようお願いする。」、「表現の仕方で被害者は気落ちしてしまうこともあると思うので、発言のニュアンスには十分気を付けていただきたい。」旨の発言を行った。

佐賀県警察技能指導官の任命について

警察から、佐賀県警察技能指導官の任命について、法的根拠、任命の経緯等の説明がなされた。

委員が、「優秀な人材だと思うので、しっかり若手を指導していただくようお願いする。」、「ノウハウをうまく伝えていただきたい。」旨の発言を行った。

覚醒剤取締法違反(譲渡)事件被疑者の検挙について

警察から、覚醒剤取締法違反(譲渡)事件被疑者の検挙について、事案の概要、捜査の経過等の説明がなされた。

委員が、「関連捜査をお願いする。」旨の発言を行った。

令和2年度佐賀県警察交通捜査官特別研修の実施について

警察から、令和2年度佐賀県警察交通捜査官特別研修の実施について、趣旨、主な研修内容等の説明がなされた。

委員が、「技術の継承に努めていただきたい。」、「限られた時間なので、積極的に修得していただくようお願いする。」旨の発言を行った。

災害対応訓練の実施について

警察から、災害対応訓練の実施について、目的、訓練内容等の説明がなされた。

委員が、「今年の6月は大雨が降りやすいとの予報もあるようなので、訓練を通じて早めの準備をお願いする。」旨の発言を行った。

3.その他

運転免許の行政処分予定者に対する意見の聴取(聴聞)結果と行政処分について

警察から、運転免許の行政処分予定者に対する意見の聴取(聴聞)と行政処分について、事案の概要、量定案等の説明がなされ、審議の上、決裁した。

ストーカー規制法に基づく文書警告等の実施結果(4月)について

警察から、ストーカー規制法に基づく文書警告等の実施結果(4月)について、事案の概要、措置状況等の説明がなされた。 

警察署長会議における公安委員長訓告(案)について

警察から、警察署長会議における公安委員長訓告(案)について説明がなされ、審議の上、決裁した。