佐賀県公安委員会

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令和2年6月4日(木)公安委員会定例会

令和2年6月4日(木)に開催した定例会において、佐賀県警察から次の事項について報告・説明があり、これを受けて審議を行いました。

定例会議の冒頭、委員長が、以下の指示を行った。

  • 災害に対する備えについて
    6月1日に行われた災害対応訓練の実施状況を報道で拝見しました。大雨による大規模災害発生時における対処能力の向上や職員の危機意識の醸成を図ることを目的にしていると伺っており、ブラインドで行われたこの訓練は意義があるものだと感じています。
    昨年8月には停滞した前線により、本県においても記録的な大雨がもたらされ、河川の氾濫、浸水害等が発生しました。災害はいつ、どこでも起こり得る可能性があります。間もなく訪れる本格的な梅雨期に備え、災害発生時に使用する装備資機材の点検・整備等や自治体をはじめとした関係機関との連携の在り方などの諸対策を推進していただきたい。
  • 技能の伝承について
    先日、佐賀県警察技能指導官の任命について報告を受けました。実務に関して卓越した専門的技能や知識を有している方が任命されており、若手の心に響くような指導を期待しているところです。また、選ばれた職員自身もさらに仕事にやりがいを見い出すことで、周囲の職員にもよい影響を与えることができると思います。警察職員の中には、各分野で道を極めた方も多くいると承知しており、そのような職員の経験を活かし、後進に伝承できるよう配意していただきたい。 

1.報告事項 

犯罪被害防止広報事業(新型コロナ対策)について

警察から、犯罪被害防止広報事業(新型コロナ対策)について、予算額、事業内容等の説明がなされた。

委員が、「若い方は新聞、テレビ等を見ない傾向がある。予算化はされていないが、ツイッターやライン等様々な媒体にも目を向けて工夫して広報を実施していただきたい。」、「テレビに限らず様々なメディアでの発信も効果的である。獲得した予算を有効に使っていただきたい。」旨の発言を行った。

サイバーセキュリティ人材育成に関する覚書の締結について

警察から、サイバーセキュリティ人材育成に関する覚書の締結について、目的、具体的内容等の説明がなされた。

委員が、「専門的な知識を有する人と関わることができるいい機会なので、関係を密にしていただくようお願いする。」、「優秀な人材確保もあわせてお願いする。」旨の発言を行った。

革労協主流派活動家による免状不実記載、同行使事件被疑者の検挙について

警察から、革労協主流派活動家による免状不実記載、同行使事件被疑者の検挙について、事案の概要、捜査の経過等の説明がなされた。

委員が、「引き続き捜査をお願いする。」旨の発言を行った。

災害対応訓練の実施結果について

警察から、災害対応訓練の実施結果について、訓練状況、訓練結果等の説明がなされた。

委員が、「今後も想定を変えながら、訓練を実施していただきたい。」旨の発言を行った。

2.その他

運転免許の行政処分予定者に対する意見の聴取(聴聞)結果と行政処分について

警察から、運転免許の行政処分予定者に対する意見の聴取(聴聞)と行政処分について、事案の概要、量定案等の説明がなされ、審議の上、決裁した。

信号機の廃止について

警察から、信号機の廃止について説明がなされ、審議の上、決裁した。