佐賀県公安委員会

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令和8年6月26日(金)公安委員会臨時会

令和8年6月26日(金)に臨時会が開催されました。

報告事項

  • DNA型鑑定の不適切な取扱いに関する再発防止策について

    警察から、DNA型鑑定の不適切な取扱いに関する再発防止策について、これまで実施した取組、今後予定している取組の説明があった。また、警察本部に「再発防止策点検・推進チーム」を設置する方針であることの説明があった。
    委員から、「身上把握の徹底は、必要なことであるとは思うが、私生活上のことを把握しようとし過ぎるというのも考えものである。厳しくすれば良いというものでもなく、バランスを考えなければならないと思う。」、「鑑定の必要性を検討することは大切であると思うが、鑑定件数を減らさねばならないといった誤った認識にならないよう、必要な鑑定は行う、それが大量になっても実施すべきはする、という意識が必要であると思う。」、「再発防止策の全体のフロー、スケジュール感を意識して取り組むことが重要ではないか。引き続き、その経過については、報告いただきたい。また、警察庁にも状況を報告し、必要な支援や指導を得ると良いのではないか。」、「チェックリストを使うシステムは、良い取組であると思う。」、「再発防止策点検・推進チームの設置について、承知した。速やかに設置し、より実効ある取組が継続されるよう対応していただきたい。」旨の発言があった。
    警察から、「いただいた指摘を踏まえ、しっかりと取り組んでまいりたい。特に、スケジュール感を意識して、実施状況については、都度、報告する考えである。」旨の発言があった。
    また、委員から、「本件事案は、県警察の歴史に重い教訓として刻まれることになると思う。しかし、単なる失敗の記録として残されるべきものではなく、得た教訓を将来に確実に引き継ぎ、同様の事案を二度と発生させないために活かすことが必要である。」、「本件事案を受けて得られた教訓をしっかり継承するため、特に、職業人としての倫理観や組織人としての役割といったことについて、警察学校の採用時教養で取り上げることとしてはどうか。」旨の発言があった。
    警察から、「本件事案を通じて得た教訓的事項について、組織的に確実に引き継ぐことができるよう措置したい。また、警察学校においても対応することとしたい。」旨の発言があった。

  • その他

    災害警備状況について

    警察から、災害警備状況について、県内の災害発生状況、被害の状況等の説明があった。
    委員から、「災害警備状況については承知した。」旨の発言があった。