武雄警察署の紹介

武雄警察署は、佐賀県の南西部にあり、佐賀市の西約28kmに位置し、伊万里市・多久市・嬉野市などや、県外では長崎県波佐見町と隣接しています。

管轄している地域は、武雄市1市であり、武雄温泉と古唐津焼を継承する陶芸で知られている観光地です。

平成18年3月に旧武雄市に北方町・山内町が合併し、武雄警察署の管内についても、平成18年4月に警察署の再編整備が行われ、旧大町警察署が管轄していた北方町を管轄することとなりました。

現在の庁舎は、昭和38年5月に新築され、その後平成元年に増改築されて現在に至っています。 

武雄警察署には、警務課、留置管理課、会計課、生活安全・刑事課、地域課、交通課及び警備課があり、その他管内には武雄市の中心部を管轄する武雄温泉駅前交番と11の駐在所があります。

武雄警察署では、市民のみなさまが安心して生活ができるよう、犯罪や交通事故などのない安全・安心な街づくりを目指しています。

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