可搬式速度違反自動取締り装置(可搬式オービス)での取締りについて
佐賀県警察では平成31年4月から、持ち運びができる速度違反自動取締り装置(通称『可搬式オービス』『移動オービス』)を導入し、県内各地で取締りを強化しています。
従来の速度違反取締りでは、現場で違反車両の取締りや取調べを行うことから、他車両の通行に影響を及ぼすこともあり、ある程度のスペースが確保できる場所や路線に限定される等、一定の制約がありました。
また、取締りの必要性が認められる生活道路や通学路では、道路が狭かったり、違反車両を止めるスペースがないため、取締りが困難となる場合がありました。
この装置は、制限速度を超えて走行している車両を感知すると、その車両の速度を測定し、車両や運転手の撮影等を行います。
その際、警察官による車両の停止がない場合もあり、そのときは後日、取締り場所を管轄する警察署等から車の所有者宛に出頭要請の連絡があります。
※1 撮影された写真を元に、電話や封書等による手段で、警察署への出頭要請を行います。
車両の所有者と違反当日の運転者が違う場合は、運転者自身が出頭してください。
※2 本装置は、撮影による呼び出し方法に加えて、従来どおり停止を求める方法でも運用しています。
このように『可搬式オービス』では、取締りのスペースが確保しにくい
- 生活道路や通学路
- 渋滞を回避するための抜け道
- 交通量の多い幹線道路
でも使用できるのが特徴で、より地域・住民の皆さんの要望に即した取締りが可能となりました。
取締り予告の実施
本装置を使用した取締りについては、ドライバーの皆さんに、より一層の安全運転を心掛けいただくため、佐賀県警察のツイッターアカウントを利用して、取締り日・場所等に関する情報を公開し、事前に周知するよう努めます。
Twitter(ツイッター)
佐賀県警察 @goroukun_spp